讃岐おもちゃ美術館(高松市大工町)が12月3日、香川県内在住の子どもの入館料を無料にする。
香川漆芸技法を使った「漆の滑り台」などを展示する同美術館。香川県が愛媛県から分県した1888(明治21)年12月3日にちなみ来年から同日が「香川県民の日」になることを受け、先行企画「プレ香川県民の日」と題して行う。対象は香川県内在住の小学生以下の子どもで、運転免許証・健康保険証・マイナンバーカードなど、県内在住を確認できる身分証の提示が必要。保護者の付き添いを必須とする。
中橋惠美子館長は「県民の日は郷土愛を伝える上で非常に意義ある機会。施行は来年からだが、県民に広く知ってもらうきっかけにしたい」と話す。
開館時間は10時~16時。