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酢飯でなく「うどん」巻く恵方巻、津田の松原SAで オリーブ牛など包み

ご飯の代わりにうどんの麺を巻く「さぬきまるごとうどん恵方巻」

ご飯の代わりにうどんの麺を巻く「さぬきまるごとうどん恵方巻」

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 津田の松原サービスエリア(さぬき市)が2月3日、うどんなどの香川県産食材を使った「さぬきまるごとうどん恵方巻」を販売する。

断面 オリーブ牛や金時ニンジン、アスパラガスなどの具材が敷き詰められている

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 節分に合わせ、県内の料理団体などが展開する「さぬきまるごと恵方巻」企画の一環。サイズは直径約5センチ、長さ約10センチ。ご飯の代わりに讃岐うどんをのりの上に敷き詰め、具材を巻くのが特徴。具材7種類全てに香川県産品を使う。

 うどんには香川県産小麦「さぬきの夢」を使い、すし酢の隠し味には和三盆糖を加えた。伊吹島産のいり子だしも使う。オリーブ牛をはじめ、金時ニンジン、アスパラガス、さぬき市のかなえ養鶏場で生産する卵「金の桑玉」を使った卵焼きなどを巻く。

 「優しい甘みと奥行きのある味わいに仕上げた」と同商品を企画開発した穴吹エンタープライズ(高松市古新町)の中川新治さん。「味のイメージはすき焼き。のりの上にうどんを一本一本丁寧に敷き詰め、その上にはけですし酢を塗っている。甘辛く煮込んだオリーブ牛とうどんを合わせ、うどんすきを食べているようなどこか懐かしい味わいに仕上げた。節分ではこの一本から香川の文化や日常の食卓に流れてきた時間を感じてもらえれば」と話す。

 販売時間は10時~16時。価格は800円。現在、予約を同SA上下線の店頭と電話で受け付けている。締め切りは2月1日。受け渡し日は2月3日。

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