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高松・丸亀町ドームで「保多織」ショー パリ凱旋デザイナー、秋冬新作披露

昨年11月に開かれたファッションショーの様子

昨年11月に開かれたファッションショーの様子

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 香川の伝統的工芸品「保多織(ぼたおり)」を使ったファッションショーが2月21日、高松丸亀町壱番街前ドーム広場(高松市丸亀町)で開かれる。主催は高松三越(内町)。

墨汁で染めた布を使う「光と影コレクション」

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 手がけるのは保多織を用いて洋服を仕立てる「ブティックjune」のデザイナー・吉原潤さん。吉原さんは昨年、仏パリで開催された「Global Fashion Collective Paris」への参加や香川県庁での凱旋(がいせん)ランウエーを行っており、今回はその際に披露した「光と影コレクション」に加え、前回は未発表だった秋冬物を含む計12ルックを発表する。会場中央には円形のステージとそこから3方向に伸びるランウエーが設置され、モデルステージを円形に囲む観客の間を歩く。

 高松三越新館5階「内町サロン」では2月21日~23日、ショーで着用された服の受注販売会も行う(21日は既製品の販売のみ)。

 同イベントは「地元の事業者を応援したい」という高松三越の企画により実現した。モデルにはプロのほか、高松三越のスタッフも参加する。

 吉原さんは「ブランド色の強いイメージがある高松三越が、地元の事業者や伝統工芸に寄り添ってくれている。『Peace(平和)』がテーマのドーム下で開催するのにぴったりの企画になった」と話す。「冒頭には初の試みとしてヘアショーも行う。演出を加えた部分もあるので、ぜひ見てほしい」とも。

 開催時間は14時~15時。ヘアショーは14時5分から、ランウエーは14時25分からを予定。観覧無料。

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