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高松発のフェリー屋上で「船ヨガ」 瀬戸内の多島美を背景に

フェリーデッキ上でのヨガイメージ(写真提供=フェアリー・テイル)

フェリーデッキ上でのヨガイメージ(写真提供=フェアリー・テイル)

 船上ヨガイベント「船ヨガーFune YOGAー」が4月4日から、高松港と小豆島を結ぶ国際両備フェリーの屋上展望デッキで開催される。主催は、国際両備フェリー、岡山放送(OHK)、香川のブライダルプロデュース会社「フェアリー・テイル」(高松市瓦町2)で構成する「Wonderful Solutions Project Consortium」。

講師の矢部りえさん

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 目的地へ向かうための移動時間を特別な体験の舞台に変えようと、瀬戸内海を航行するフェリーの屋上展望デッキを活用する同イベント。利用者減少により維持が課題となっている離島航路フェリーを特別な会場「ユニークベニュー」として活用し、持続可能な地域のにぎわい作りを目指そうと立ち上げた社会実験「ON船(おんふね)」プロジェクトの一環という。

 当日は、高松港発着の高松航路(使用船舶=しまぞう)と、新岡山港発着の岡山航路(同=おりんぴあどりーむ、おりんぴあどりーむせと)の船上で初心者向けのプログラムを行う。講師はヨガスタジオ「TOUCA YOGA STUDIO」(牟礼町牟礼)を運営する矢部りえさんが務める。矢部さんは「空の下で瀬戸内海の多島美や波の音、潮風を感じながらヨガを体験できる」と話す。

 同プロジェクトの企画に携わるフェアリー・テイルの藤田徳子社長は「瀬戸内の離島航路は地域住民の生活を支える大切な公共交通」と話す。「エンジンの振動や波の揺らぎ、潮の香り、瀬戸内の多島美に囲まれながらヨガを体験するという特別な時間や空間を楽しんでもらえれば」とも。

 開催日は4月4日・5日、5月9日・10日、6月6日・7日。参加無料(区間ごとのフェリー乗船料が別途必要)。定員は各回15人(事前予約優先、先着順)。参加にはヨガマットまたは大きめのバスタオルの持参が必要。ウェブで申し込みを受け付ける。

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