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瀬戸内の島々を舞台に「瀬戸内国際芸術祭2016」が開幕

瀬戸内の島々を舞台に「瀬戸内国際芸術祭2016」が開幕

第3回「瀬戸内国際芸術祭2016」の開会式

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 高松市サンポートの大型テント広場で3月20日、第3回となる「瀬戸内国際芸術祭2016」の開会式が行われ、同祭が開幕した。瀬戸内の12の島々と2つの港を舞台に、春・夏・秋の3回期に分けて開催されることで、広範囲なエリアで長期にわたってじっくり作品を鑑賞できる。

第3回「瀬戸内国際芸術祭2016」の開会式の様子

 同島々にあるものを生かして造形物などを作ることを前提にしているのが同祭の作品の特徴。その過程で島の住民やボランティアの支援も活用しながら、時には巨大なアート作品が出来上がる。アーティスト個人の作品の展示・紹介という意義だけにとどまらない文化交流が実現し、国内外から地域活性化のモデルとしても注目を集めている。

 浜田恵造香川県知事・瀬戸内国際芸術祭実行委員会会長は、主催者あいさつの中で「34の国々から約230組の世界トップレベルのアーティストが参加している」とし、「この祭典が着実に成長している」と述べた。3回目の今回は、「獅子舞」と「盆栽」などの地域文化の発信にも取り組む意向を示した。

 《会期》

 春/3月20日(日曜・春分の日)~4月17日(日曜)29日間

 夏/7月18日(月曜月・海の日]~9月4日(日曜)49日間

 秋/10月8(土曜)~11月6日(日曜)30日間

 会期総計/108日間

 期間中は、年間パスポート(当日券)も販売し、一般=5,000円、高校生=2,500円(以上、税込み)。 

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