天気予報

27

22

みん経トピックス

瀬戸内国際芸術祭が開幕宮崎地鶏の店が高松に出店

「さぬきのデザイナーよ、頑張れ」 グラフィックデザイナー藤本誠さんが高松で講演

「さぬきのデザイナーよ、頑張れ」 グラフィックデザイナー藤本誠さんが高松で講演

トークイベントであいさつする藤本さん(左)と柳沢さん

写真を拡大 地図を拡大

 「デザインラボラトリー蒼」(高松市北浜町)で3月12日、グラフィックデザイナー藤本誠さんを招いたトークイベント「ローカルデザインの行き先」が開かれた。

 会場には現役デザイナー、学生、経営者など募集定員を超える約40人が集まり、藤本さんの話を熱心に聞いた。藤本さんは50年を超えるデザイナー人生を振り返り、自らが手掛けたデザインや感銘を受けたデザイン・言葉などを紹介しながら、デザイナーとして必要なことを熱く語った。

 同イベントは、同会場の姉妹店「umie」(高松市北浜町)の15周年記念事業の一環として開かれたもの。同店のオーナーで、自身もアートディレクターとして活躍する柳沢高文さんは「いつ、どこで出会ったのかお互いに記憶がないが、不思議な縁がつながって今回の企画が実現した」と話す。

 ロゴ、パッケージ、ポスターデザインなどを手掛けるグラフィックデザイナーの藤本さんは、香川県内でも小豆島手延素麺(そうめん)協同組合シンボルマーク「島の光」や、菓子工房ルーヴ「おんまい・ルーヴ」の店ロゴタイプ、パッケージ類一式、壁面デザインなど数多くのデザインを手掛ける。「これまでは中央から地方への時代だったが、これからの時代は地方から中央へ、そして世界へとつながっていけるチャンスがある。さぬきの若いデザイナーよ、頑張れ」と地元デザイナーへ向けてエールを送った。

 デザインラボラトリー蒼では現在、藤本さんのデザイナーとして歩んだ50年を言葉とイラストで贈る特別展「デザインがとまらない。」を開催している。入場無料。今月31日まで。

グローバルフォトニュース

最新ニュース

アクセスランキング