
「はなまる」(高松市田町)が4月2日、本社オフィスで香川のご当地キャラクター「うどん脳」の宣伝隊長任命式を開いた。
任命式では社長の前田良博さんがうどん脳に任命書を手渡した。エントランスに掲出されている同社の歴史を紹介する年表にうどん脳がサインを書く場面もあった。今月1日から始まった「天ぷら定期券」にも登場するうどん脳。任命式を終え、「うどん脳は、みんなで『うどんの文化』や魅力を、世界へ発信することを誓います。はなまるうどんサン、うどん屋大将さん、うどん好きの人たち、ツル友さん、一緒によろしくうどん」と決意を表明した。
前田さんは「当社が香川に戻り、リブランディングしていく上でうどん脳の『うどんのことばかり考えていてある朝目覚めると妖怪・うどん脳になっていた』というストーリーはぴったりだし、すぐにその場の雰囲気に溶け込める親しみやすさがある。今後もさまざまな場面でコラボしていければ」と期待を込める。
本社の高松Uターンについて、「一度香川を離れて、地元を知ることの大切さを改めて感じた。東京から香川に戻り、香川のうどんに関する鮮度の高い情報に触れる機会が増えた。香川の今を鮮明に感じた上で従業員に伝えることで従業員の得る納得度も増す。香川の方と手を取り合って『本物の讃岐うどん』を作り上げ、県外に讃岐うどんや香川県の魅力を発信していきたい」とも。