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高松三越でスコーンの祭典 万博パビリオンの味や地元店など51ブランド

「スコーンコンシェルジュ」を務める浅野進也さん

「スコーンコンシェルジュ」を務める浅野進也さん

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 スコーンや紅茶などを提供・販売するイベント「スコーン&TEAパーティー 2026 @TAKAMATSU」が1月28日、高松三越(高松市内町)新館5階催物会場で始まった。

昨年の大阪・関西万博英国パビリオンに出店した「Rodda’s(ロダス)」のブース

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 2024年に始まり3回目。英国の「Rodda’s(ロダス)」が大阪・関西万博の英国パビリオンで提供したメニューを再現する「クロテッドクリームスコーン」(324円)を販売。東京の「スリーティアーズ」は、通常の3倍のバターを使う催事限定の「トリプルバタースコーン」(540円)を用意するなど国内51ブランドが出店する。

 今回はパティシエが手がける「フレンチスコーン」を新たに特集するなどし、20ブランドが初出店になる。福岡の「Glacerie Noix(グラスリーノア)」の「生クリームスコーン」(486円)や、東京の「Think(シンク)」の発酵バターを使う「リッチバタースコーン」(451円)、松山の「Akatsuki Bleu(アカツキブルー)」による瀬戸内レモンとホワイトチョコのスコーン(584円)などが初登場した。紅茶(TEA)関連では、仏リヨンの「CHA YUAN(チャユアン)」や、ジャズの名曲をイメージしたブレンドティー専門店「JAZZ & TEA(ジャズアンドティー)」(岡山県)などが初出店した。

 地元・香川の店も出店。「grain.(グレイン)」(松島町2)はティラミスやクッキーショコラのスコーンを用意するほか、「焼菓子工房ボンボニエール」(林町)はフロランタンとスコーンを組み合わせた商品を販売。1月29日限定で出店する「金毘羅茶店」(琴平町)は、地元の栗を使った「こんぴら和栗のスコーン」(508円)を提供する。

 イートインコーナーには、英国「Farrer’s(ファーラーズ)」のスコーンと「Langage Farm(ランゲージファーム)」のクロテッドクリームを合わせた「クリームティーセット」(1,485円)や、東京の「Moksha Chai(モクシャチャイ)」の「チャイソフト」(731円)などを用意する。

 「スコーンコンシェルジュ」として活動する三越伊勢丹プロモーション商品部の浅野進也さんは「フレンチスコーンを拡充した。ティーは解釈を広げ、チャイや和紅茶などさまざまなドリンクを用意した」と話す。「今月31日からは11ブランドが入れ替わりで出店する。何度も足を運んでもらえれば」とも。

 営業時間は10時~19時(最終日は17時終了)。2月2日まで。

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