高松市のあなぶきアリーナ香川(高松市サンポート)で2月13日、建物の外壁を活用したプロジェクションマッピングの投影が始まる。
主催は「県立アリーナを活用した観光コンテンツづくり事業実行委員会」。夜間観光の推進と新たな地域の魅力創出を目的に昨年3月に第1弾を行い、今回が3回目となる。
会場となるアリーナ北側の屋根を巨大スクリーンに見立て、約10分間の映像を繰り返し投影する。バレンタインをモチーフに、アリーナが巨大なプレゼントボックスになったり、バラの花やハートの模様、チョコレートの王国などの映像が映し出されたりする。新たにレーザー光線やムービングライトなど光を使った演出も加える。
香川県交流推進部観光振興課の十河孝治副課長は「バレンタインシーズンでの上映ということで、今回は『愛』をテーマにバラやハートなどの映像を盛り込んだ。カップルだけでなく、家族や友人らと来てもらえれば」と呼びかける。
「このプロジェクションマッピングは、香川県内のナイトコンテンツを充実させることを目的に開催している。同アリーナは昨年、世界的な建築賞『ベルサイユ賞』スポーツ施設部門の最優秀賞を受賞したほか、来月開催の『かがわマラソン』では発着地点になっている。今後も県内外の多くの方に足を運んでもらえるような取り組みや企画をしていきたい」とも。
投影時間は18時~20時30分。観覧無料。今月15日まで。