ランバイクの全国大会予選会「Runbike Revolution 2025 中四国ブロック予選」が2月28日・3月1日、イオンモール高松(高松市香西本町)の南側平面駐車場で開催された。
幼稚園年少部門「朱雀」決勝レース コーナーでしのぎを削る子どもたち
ランバイクはペダルやブレーキがない足蹴り自転車。同大会は、全国各地を回って開催されているトーナメントの一環で、香川での全国予選開催は今回が初めて。会場には、北海道から沖縄まで全国各地から約280人の選手がエントリーした。
3月1日は小学生部門からレースがスタート。選手たちは、駐車場に特設された約240メートルのコースを力走した。家族や観客からの声援を受け、ゴールを目指して地面を蹴り上げた。
全国大会は4月19日、愛知県で開催される。この日のレースで、全国大会への切符を手にした地元チーム「Vivace(ビバーチェ)さぬき」所属の小学1年生・日浦永都さんは「緊張して本来の力を出し切れない部分もあったが、全国出場が決まってうれしい」と笑顔を見せ、「全国大会では1位を目指してがんばりたい」と意気込む。
香川ランバイク推進協会の柴田陽平さんは「昨年7月に宮城県から始まった地域ブロック大会の最終レースということで、全国から大勢の選手が集まった。ここで全国大会の切符を手にした子どもたちには、4月の全国大会でも活躍してほしい」と話す。
今後の活動については「香川県内のチームも所属人数が徐々に増えている。これまでサンポート高松や高松自動車学校などでイベントを開いてきたが、今後も全国から選手が集まるよう企画していきたい」と意気込む。