生成AIの自習イベント「Session #01 生成AIもくもく会 ~コードは書かずに、AIを使い倒そう!~」が3月21日、オープンイノベーション拠点「Setouchi-i-Base(セトウチ・アイ・ベース)」(高松市サンポート)の交流サロンで開かれる。
「Midjourney」で制作したオリーブモチーフのオリジナルキャラクターを披露する中村さん
「プログラミングは分からないがAIを使ってみたい」「仕事や創作活動にAIを活用したい」という人を対象にした同イベント。講義形式ではなく、参加者がそれぞれの課題を持ち寄って進める自習型で、各自で作業を進めながら参加者同士で情報交換などを行う。
主催は、IT企業での長年の営業経験を生かし「IT×地域創生」をテーマに活動する西尾秋生さんと、画像生成AIを用いた作品制作で数々の受賞歴を持つ中村千雅(chiga)さん。
「香川県と大手IT企業との連携が進んでいるが、まだまだ香川県で生成AIが普及する環境が整っていないと感じる」と西尾さん。「香川県に生成AIエージェントの開発者がいるが、県内に需要がなく、東京の案件に流れてしまうことも多いと聞く。香川県でAIをもっと身近なものにしたい」と話す。中村さんは「私にとってAIは『新しい筆』。それまでできなかった表現ができるようになっている。画像生成AIサービスの一つ、『Midjourney(ミッドジャーニー)』は表現の個人化も可能になっているので、そのようなこつも伝えていければ」と話す。
開催時間は14時~17時。参加無料。定員は10人。参加には生成AIが使えるノートパソコンかタブレット端末と、各種AIツールへのログイン環境が必要。参加申し込みは20日15時まで、同施設のウェブサイトで受け付ける。