高松三越(高松市内町)の食品フロアが3月18日、リニューアルオープンした。
同店のオープン95周年記念企画の一環。絵本の世界観を表現した洋菓子店、管理栄養士監修のメニューを並べるスーパーマーケットの2店が新たに出店するほか、既存の4店も内装や売り場を刷新し地域の「食と健康」を彩るフロアとして営業する。
新店の洋菓子店「Maison de CIELetMER(メゾン・ド・シエルエメア)」は、香川県在住の画家・山口一郎さんが挿絵を手がける絵本「なついちごとふしぎなあかい花」の世界観を店舗デザインに取り入れた。併設するイートインスペースには絵本の原画を展示する。同店は、JR高松駅の商業ビル「高松オルネ」(高松市サンポート)に出店する「パスレル」の姉妹店。「メゾン・ド・シエルエメア」は、「ワールドチョコレートマスターズ2005」日本代表メンバーの山本健シェフが監修を務め、店内では香川県産イチゴ「さぬきひめ」を使った焼き菓子「いちごのティグレ」をはじめ、ケーキやプリンなどを販売する。
新店のスーパーマーケット「LOHAS CLUB(ロハスクラブ)」は、三宅医学研究所(天神前)が運営する。昨年1月に香川県庁前にオープンした本店に次ぐ2号店となる。店内には管理栄養士がレシピを監修した冷凍食品やパンを販売。「疲れを取りたい人へ」「眠りの質が気になる人へ」など、体の悩みや目的に合わせて商品を選べるコーナーも設け、利用客の健康づくりをサポートする。
既存店では、これまで香川県の特産品を扱っていた「香川県産品ショップ」が、四国4県の特産品を幅広くそろえる「四国日和」としてリニューアルした。
営業時間は10時~19時。