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高松でボッチャ×ロボット「ロボッチャ」体験会 来月には四国初のスクール

「ロボッチャ」の試合に白熱する子どもたち

「ロボッチャ」の試合に白熱する子どもたち

 情報通信交流館「e-とぴあ・かがわ」(高松市サンポート)で3月20日~22日、次世代型テクノロジースポーツ「ロボッチャ」の体験会が開かれた。

試合は2人対2人のチーム戦で行った

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 「ロボッチャ」は、パラスポーツの「ボッチャ」と「ロボットプログラミング」を掛け合わせた新しい競技。参加者は10分の1サイズのボールとコートを使い、自ら組み立てたロボットにプログラムを転送してボールを投げ、得点を競い合う。

 同体験会は、子ども向けイベント「キッズクリエイターズフェスタ~デジタルでオン!アイデアのスイッチ~」内のプログラムとして実施。参加者は2人1組のチームになり、ボールを蹴る「キックロボット」と投げる「スローロボット」を組み立てた後、タブレットのアプリを使いプログラムを作成。ボールをちょうど良い位置に転がすにはどれくらいの強度が適しているのか入念にチェックした後、チーム対抗戦を行った。

 参加した小学4年の鹿庭光貴君と同2年の河上恵太君のチームは「モーターとアームの位置について2人のアイデアを組み合わせて勝つことができた。互いに今日が初対面だったが楽しかった。またやってみたい」と笑顔を見せた。

 同館では来月から四国初となるロボッチャスクールが始まる。同館の教育普及リーダーを務める小西敏子さんは「大学の共通テストに『情報』の科目が追加されるなどプログラミング能力が求められる昨今。ロボッチャはチームを組んでプレーするのでプログラミング能力に加えてコミュニケーション能力も育むことができる。スクールでは考える力、課題を解決する力を身に付けてほしい」と期待を込める。

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