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高松のかばん工房「カワニシカバン」(高松市太田上町)が「かばんの日」の8月9日、ワークショップを開いた。
冒頭のあいさつで、同社の川西功志(あつし)社長は「キーホルダー作りには失敗すると取り返しがつかない部分もある。我々のかばん作りも同じ。ワークショップを通して、そのことを感じてもらえれば」と話した。
参加者たちはそれぞれ好みの色を選んで工房内の道具を使ってコバ塗り、焼き印押しなどの作業を体験。焼き印押しでは位置がずれないよう、慎重に確かめながら作業する姿が見られた。
ことでんバス(高松市朝日町)は11月29日、屋島山上シャトルバスのデザインを8年ぶりにリニューアルし、運行を始めた。
「第12回全国ご当地うどんサミット in さぬき」が12月6日・7日、サンメッセ香川(高松市林町)大展示場で開かれる。
讃岐おもちゃ美術館(高松市大工町)が12月3日、香川県内在住の子どもの入館料を無料にする。
日本人メジャーリーガーの公式グッズを集めたミュージアム風ポップアップショップが11月28日~30日、丸亀町グリーン(高松市丸亀町)西館1階特設会場に期間限定オープンする。
うどんをすすることちゃんや新屋島水族館のマナティも描かれている=ことでんバスが屋島シャトルバスを新装
改正保護司法が成立