
徳島文理大学が4月2日、今年春に開学した高松駅キャンパスで初となる入学式を開いた。
今年春にさぬき市志度から移転した同キャンパス。今年は大学と大学院合わせて495人が入学した。
入学式は施設3、4階の大講義室「ムラサキキネンホール」で開かれた。梶山博司学長と経営する「村崎学園」の村崎文彦理事長のあいさつの後、学生代表として総合政策学部経営学科の西本莉捺さんが宣誓。「学生の本分を守り社会で期待され活躍できる能力を培う」と決意を表明した。式は音楽学部学生や教員らによる歓迎演奏で幕を閉じ、式後は学部学科ごとに教室でオリエンテーションを行った。
文学部の新入生、佐藤里洋さんは「新しい建物で学びたいと受験した。さまざまな人とも交流できることに期待している。4年間で教員免許取得を目指して学びつつ、楽しい学生生活を送りたい」と話していた。
あいさつで同学の創立の歴史を語った村崎理事長。「この街で学び、還元することでこの高松駅キャンパスはさらなる進化を遂げる。本学が掲げる『自立協同』の精神の下、学生生活をより良いものにするべく共に歩めれば」と呼びかけた。