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ことでんが琴平線で子ども車掌体験 走行する電車でアナウンスに挑戦

制服を着てアナウンス体験をする参加者の小学生

制服を着てアナウンス体験をする参加者の小学生

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 「ことでん」こと琴平電気鉄道(高松市栗林町2)が4月3日、仏生山駅~滝宮駅の区間を走行する電車で子ども車掌体験を開いた。

アナウンスを読み上げる子どもたち

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 4月1日~6日の「ことでんエイプリルフールウイーク」の一環。電車を貸し切りにし、琴平線の仏生山駅~滝宮駅の区間を往復した。参加者の小学生24人は、名前、次の駅、降り口、注意事項などをアナウンスした。滝宮駅では一時停車し、参加者らは車両との記念撮影を楽しんだ。電車には同社のマスコット「ことちゃん」も同乗し、参加者らは交流を楽しんだ。

 これまでも駅のホームに止めた電車内で子ども向けに車掌体験を行ってきたが、走行する電車での開催は今回が初。同社地域開発本部の西山公章(まさふみ)さんは「当社の『エイプリルフールウイーク』は『嘘はつかずに嘘みたいに思える企画をする1週間』『ことでんを堪能する1週間』をモットーにしている。このイベントを通して子どもたちに驚くような体験をさせたいと企画した」と話す。

 参加した小学5年生の佐々木博雅君は「電車が大好きで電車の運転士になるのが夢。アナウンスを読むのは緊張したけれど、聞いてきた電車のアナウンスも思い出しつつ精いっぱい読み上げた」と笑顔を見せた。

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