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高松のタイ料理店が新味を提案 料理人・小暮剛さん寄贈のオリーブオイルで

オリーブオイルを寄贈した小暮剛さん(左)

オリーブオイルを寄贈した小暮剛さん(左)

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 出張料理人でオリーブオイルソムリエの小暮剛さんが2月5日、来店客が料理に自由にかけて使えるオリーブオイルを高松のタイ料理店「サパン・タイ」(高松市瓦町2、TEL 087-861-6955)に寄贈した。

タイ料理のランチプレートにオリーブオイルをかける小暮さん

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 自由に使えるオリーブオイルのボトルは入り口付近に置いた。小暮さんによると、野菜やハーブを多用するタイ料理との相性は良く、意外な組み合わせのオイルをかけることで料理のおいしさがぐんと引き立つという。「香川でこの店に出合い、味に感銘を受けるとともに、自分が使うオリーブオイルを合わせてもらいたくなった」と話す。店長の安藤啓行さんは到底合うとは思えないという意見だったというが、むしろ試してほしいと頼み、置いてもらえることになったという。

 国内外で活動し、テレビ番組「情熱大陸」への出演経験もある小暮さんは「世界各国を回ると調味料もその国その国のものを使うようになるが、良いオリーブオイルがあれば料理の味がまとまる。良質なオリーブオイルは決して自己主張せず、パンやみそ汁など日常の食卓に寄り添い、素材の味を引き立てる」と話す。「タイ料理との組み合わせを新しい食の楽しみ方として提案したい」とも。

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