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みん経トピックス

高松の懐かしい商店街写真展

高松・塩江に現代サーカスの発信基地を 常設目指しCFも

高松・塩江に現代サーカスの発信基地を 常設目指しCFも

サーカスアーティストたちと住民のみなさん

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 2011年から香川県で活動している瀬戸内サーカスファクトリーが現在、高松市塩江で常設の基地開設に向けて「Shiono-AIR計画」を進めている。

上西小学校跡施設・体育館内の練習

 これまでプロジェクトごとに活動の場所を借りながら移動していたが、安定した練習や発表の場、舞台装置や衣装などの制作も可能なアトリエの併設も目指す。

 代表の田中未知子さんは「第1回の瀬戸内国際芸術祭の仕事で初めて香川を訪れ、現代サーカスの文化を日本で花開かせたいと2011年に移住してきた。塩江町上西小学校跡で初めて日仏共同企画「YA!」の滞在制作を行ったのが2016年。この地で制作や発表をする中で塩江に対する愛着が徐々に高まってきたが、その間も温泉閉鎖や人口減少は続いた。私たちに何ができるだろうかと考えたのが、通年で国内外からサーカスやさまざまな分野のアーティストが集まり制作や交流を行うアーティスト・イン・レジデンス施設だった」と話す。

 同サーカスは、今回の基地開設を目指してファンドも立ち上げた。田中さんは「『Shiono-AIR計画』の実現のためのクラウドファンディングを始めているので、ぜひご協力を」と支援を呼び掛ける。

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