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東日本大震災の発生から14年を迎えた11日、岩手、宮城、福島各県の沿岸部では、早朝から犠牲者を追悼する人々の姿が見られた。写真は、震災で亡くした妹の墓に手を合わせる大和田正一さん=岩手県陸前高田市 【時事通信社】
東日本大震災の犠牲者をしのぶ「100万人の線香花火ナイト」が3月11日、高松市立中央公園(高松市番町1)で開かれた。
中高生を中心に10代の子どもたちが思いをつづった手紙を展示する「想(おも)いの手紙プロジェクト」の展示が3月10日、高松・常磐町商店街の「まちかどプラザ」(高松市常磐町1)で始まった。
高松の小学生による作品を展示する「緑6組スペシャルな香川×アート展」が現在、高松駅ビル「高松オルネ」(高松市浜ノ町)で開かれている。
オールドファッションドーナツ専門店「3時のおやつkuuuu(クー)」(高松市中央町)が2月14日、高松・八幡通り沿いにオープンした。
香川県三豊市出身のデザイナー・磯野藍さんによるブランド「Yokke Pokke(ヨッケポッケ)」のポップアップイベント「Wearing Folk Artヨッケポッケのアーカイヴ展」が2月21日、高松「讃岐おもちゃ美術館」(高松市大工町)のショップとカフェで始まった。
ロウソクの火で線香花火に火をともす参加者ら=高松で祈りの線香花火イベント
川崎、逆転で8強 サッカー