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高松シンボルタワーに「ピアノ階段」 国際コンクール控え、三味線の音色も

高松シンボルタワーデックスガレリアに設置された「ピアノ階段」

高松シンボルタワーデックスガレリアに設置された「ピアノ階段」

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 高松シンボルタワー(高松市サンポート)のデックスガレリア屋外階段に現在、足踏みに合わせて音が鳴る「ピアノ階段」が設置されている。

ピアノの白鍵と黒鍵の模様のシートを貼った階段

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 同施設を管理する高松シンボルタワー管理協議会が、「第6回高松国際ピアノコンクール」の機運高揚とサンポート地区の活性化を目的に企画した。階段には赤外線センサーが設置されており、足をかざして光を遮ることで音が鳴る仕組み。

 階段は1階から2階へ続く全32段。下部の16段ではコンクールにちなんだピアノの音色が、続く上部の16段では、世界各地から訪れるピアニストを日本情緒で迎える意を込めて三味線の音色が流れる。洋の調べから和の響きへと移り変わる演出を施した。半音階は鳴らない。

 管理協議会担当の佐藤隆大さんは「2月10日から始まる国際ピアノコンクールを盛り上げるとともに、サンポートエリアのにぎわいを創出するため当施設を活用した。この企画がコンクールやエリア全体を盛り上げるきっかけになれば。今後も周辺で開かれるさまざまな取り組みと連携した企画を行っていきたい」と話す。

 稼働時間は6時~23時。2月28日まで。

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