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香川の歌手・日光壮大さんがワンマンライブ、収益の一部を子ども食堂に寄付

ワンマンライブを開いた日光壮大さん(中央)

ワンマンライブを開いた日光壮大さん(中央)

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 香川県を拠点に活動する歌手の日光壮大さんが2月15日、ライブハウス「スタジオナッシュビル」(高松市今新町)でワンマンライブ「日光壮大な物語2026」を開催した。

幅1.5メートルの羽根を背負って登場した日光さん

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 当日は約100人が来場した。14時30分に始まったライブの冒頭、日光さんは背中に横幅約1.5メートルの羽根を背負った姿でステージに登場。白、紫、ピンク、ブルーなど色とりどりの衣装に替えながら、休憩を挟んで5時間にわたり熱唱した。

 この日は、バラードやアップテンポのロックナンバーなど、自身のオリジナル曲全50曲を歌い上げ、会場は終始熱気に包まれていた。

 今回のライブは収益の一部を、NPO法人「子育てネットひまわり」が運営する「たかまつ子ども食堂ネットワーク」への寄付に充てる。

 日光さんは「寄付を決めたのは、子ども食堂を訪れた際の光景がきっかけ」と振り返る。「それまで子ども食堂は、困窮して食事が十分に取れない子どものための場所だと思っていたが、実際には家族連れやお年寄りも訪れていた。地域の高齢者が準備を手伝う姿に、日本の古き良き家族のようなつながりを感じた」と話す。

 「自身のライブでも、振り付けやコールを交えて誰もが主人公になれる『居場所』になることを常に意識している。子ども食堂も地域住民の『居場所』であり、自身の音楽活動と親和性が高いと感じた。これまでも施設への慰問など音楽を通じた社会貢献を行ってきたが、今後も参加する人が明るい気持ちになれるような活動を続けていきたい」と意気込む。

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