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高松・栗林公園で「春のライトアップ」 夜桜と扇イルミが幻想的に競演

講武榭(こうぶしゃ)のエドヒガンと扇形のイルミネーション

講武榭(こうぶしゃ)のエドヒガンと扇形のイルミネーション

 高松の栗林公園(高松市栗林町1)で3月27日、「春のライトアップ」が始まる。

見頃を迎えたエドヒガン

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 園内にある約300本の桜が見頃を迎える時期に合わせ、毎年開催している同イベント。ソメイヨシノやシダレザクラ、エドヒガンなど花見ポイントの多い北湖を中心としたコースをライトアップし、庭園美と夜桜が織りなす空間を演出する。期間中、夜の園内を湖上から楽しむ「和船の北湖特別周遊」も1日9便運航するほか、週末には和楽器の演奏やマジックショーなども行う。

 25日に行われた試験点灯では暗闇の中に光に照らされた桜が浮かび上がり、昼間とは異なる幻想的な景色が広がった。東門付近に竹明かりを置くほか、あんどんなど各所で光のモニュメントを置く。この日香川県の開花宣言がされたソメイヨシノは東側通路は花も咲きはじめているものの、園全体ではつぼみが目立った。エドヒガンは現在見頃を迎えており、講武榭(こうぶしゃ)では扇モチーフのイルミネーションとの競演が楽しめる。

 同園観光事務所の久保雅紀雄さんは「これから気候も暖かくなるとの予報が出ている。花見には良い気候で、桜の開花も一気に進むと思われる。春の空気を感じに足を運んでもらえれば」と来園を呼びかける。

 点灯時間は18時~21時(入園は20時30分まで)。入園料は、大人=500円、中学生以下=170円。和船特別周遊の乗船料は、大人=850円、小・中学生=420円。4月5日まで。

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