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高松に日本初「現代サーカス」拠点設立へ クラウドファンディングで資金募る

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高松に日本初「現代サーカス」拠点設立へ クラウドファンディングで資金募る

瀬戸内サーカスの舞台

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 「現代サーカス」の拠点を高松に作ろうと、NPO法人瀬戸内サーカスファクトリー(高松市仏生山甲2507)は現在、チャレンジの第一歩としてクラウドファンディングで資金を募っている。

製作予定のサーカス器具  

 現代サーカスは、フランスで発祥。演劇、ダンス、美術などあらゆるアートを融合させた新しい芸術ジャンルで、日本でも近年注目されている分野だが、滞在制作施設やサーカス器具をはじめ、経済的支援や仕組みもないのが現状だ。

 アーティストたちが「創作しながら生きられるしくみ」を確立するために制作拠点を高松に作ろうと、同法人がサーカス器具製作とパフォーマンス上演のための資金を募っている。

 代表の田中未知子さんは「サーカスだけでなく、音楽、ダンス、演劇、美術、映像など、さまざまなジャンルの国内外のアーティストが訪れ、短期・長期的に高松に滞在しながらレベルの高い作品を創って国内や海外に発表していくことで、地方ならではの新しい文化をつくり発信することを目指している」と話す。

 支援コースは一口5,000円~50万円で、それぞれに応じて特典を用意する。申し込みは地域・地方に特化したクラウドファンディングサイト「FAAVO」専用ページで受け付けている。5月10日まで。

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