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高松・丸亀町で新旧まちバス交代の式典 新型車両お披露目

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高松・丸亀町で新旧まちバス交代の式典 新型車両お披露目

「まちなかループバス」路線に導入された新型車両

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 丸亀町壱番街前三町ドーム広場で3月31日、市内を循環する「まちなかループバス」路線に導入する新型車両のお披露目式と、高松丸亀町商店街振興組合(高松市丸亀町)の所有する旧型車両の譲渡式が行われた。

導入された新型車両のお披露目式と旧型車両の譲渡式の風景

 同バス路線は、市内の各方面への定期バスを運営している「ことでんバス」が、県立病院と市民病院に挟まれた中心市街地をエリアとし、合計4台のバスで運行している。路線の特性上、高齢者や身障者が頻繁に利用するが、このうち同組合の所有するマイクロバスではニーズに対応しきれないため、新型車両の導入が計画された。

 経済産業省と高松市の支援により導入された新車両は旧車両に比べて、定員が32人(座席18人、立ち席14人)に増え、車いす対応のノンステップバスになり、より利便性が高くなった。

 同日行われた「まちバスの新しい門出を祝う会」では、同組合が所有している2台の中古マイクロバスを無償譲渡する式典も開かれた。あらかじめ希望者を公募し、応募があった12組の中から審査の結果2組を選んだもの。当選した高松ホテル旅館料理協同組合理事長の三矢昌洋さんは「観光客をまだ知られていない観光地に案内するために活用したい」と話し、向陽自販社長の岡隆夫さんは「スリランカへ自動車の輸出ルートを持っているので、現地の学校へ届けて子供たちの足として活用したい」と国内外でリユースする計画を披露した。

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