峰山公園(高松市峰山町)で2月7日、同園内の古墳を巡る「第2回さぬまち講座古墳編」が開催される。
主催は、香川の歴史文化の継承やまちづくり活動に取り組むNPO法人「さぬき歴史と街の会」。高松市の職員が出張で話をする「高松市政出前ふれあいトーク」を活用した企画として行う。
当日は、高松市文化財課の学芸員を講師に迎え、同園を含む石清尾山(いわせおやま)に点在する「石清尾山古墳群」を徒歩で巡る。同古墳群は、全国的にも珍しい石を積み上げて築かれた「積石塚」が集中していることで知られる。ツアーでは、石清尾山9号墳や猫塚古墳、姫塚古墳、石船塚古墳、北大塚古墳などを訪れ、学芸員の解説を聞きながら古代の讃岐の姿に思いをはせる。
同会代表理事の「かもね」さんは「古墳は土を積み上げて作るものが多いが、石清尾山古墳群は全国的にも珍しい石積みの古墳が集まっており、それが中心市街地から車で10~20分で行ける距離にある。学芸員の話とともに、身近な場所にある歴史の奥深さを感じてもらえれば」と参加を呼びかける。
開催時間は10時~12時30分。集合場所は峰山公園第一駐車場。参加無料。小学生以上を対象に、ウェブフォーム、電話、メールで申し込みを受け付ける。締め切りは2月5日。