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JR四国が新型特急を導入へ ネオジャポニスムがコンセプト

JR四国が新型特急を導入へ ネオジャポニスムがコンセプト

JR四国が導入する2600系特急気動車

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 JR四国が1月30日、新型特急車両の完成を発表した。

車内も和柄をモチーフにネオジャポニスムを表現

 新たに導入されるのは2600系特急気動車。「ネオジャポニスム」をコンセプトに日本の伝統意匠を現代風にアレンジしたデザインが特徴。外観は四国の豊かな自然に映えるディープレッドを基調とし、ゴールドのアクセントが入り、吉兆の伝統配色「赤と金」で彩る。

 車内は3年前に導入した8600系特急電車で好評の背もたれと連動し座面がスライドするリクライニング機構を採用した座席を配置。各座席にはコンセント、可動式枕、ドリンクホルダー、コートフックなどを備える。モバイルパソコンなどの利用も考慮したテーブルの大型化も図られている。

 バリアフリー面でも、車いすに対応した多機能トイレを設置。同トイレにはオストメイト対応設備、ウォシュレット、ベビーベッド、ベビーキープ、フィッティングボードなども設置する。

 同社は1989年から順次、世界初の制御付自然振子式特急気動車である2000系を導入。予讃線、土讃線、高徳線など主要路線で主力車両として使ってきたが、老朽化が進んでいた。新型車両の導入は同車両の取り換えを目的としている。

 同車両は2月15日、高松運転所(高松市西町)に到着する。

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