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高松のバッグメーカーが自社ブランドの防弾チョッキ素材のリュックを開発

高松のバッグメーカーが自社ブランドの防弾チョッキ素材のリュックを開発

川西社長と強靭な素材のビジネスリュックseow(セオ)

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 高松のカワニシカバン(高松市十川西町)が強靱(きょうじん)な素材を使ったリュック「seow(セオ)」を企画製造し、一般販売を始めて3カ月がたった。

強靱(きょうじん)な素材を使ったビジネスリュックseow(セオ)

 同社はこれまで大手ブランドの下請け工場として稼働し安定した業務をこなしていた。「さらに業務拡大を図るには自社ブランドへの取り組みが欠かせない」と社長の川西功志(あつし)さんが判断し、昨年には子育て世代の両親向けの機能性バッグを開発した。

 今回の機能性リュックは、防弾チョッキや軍事用ボディーアーマー向けに開発された強靭なナイロンを使用。強度と耐久性、防水性も備えている。

 川西さんは「身体に触れる部分は通気性の良いメッシュ素材を使い、抗菌防臭クリーン綿も使っている。サラリーマンへのアンケート調査も行い、随所に使い勝手の良い機能をたくさん持たせ、職人の手作りとして完成させているので、誇りをもってお届けできる」と自信を見せる。

 商品はクラウドファンディングでも5倍の支援を獲得。12月16日までアニメ制作会社が行っている「四国まるごと美術館」の84番札所としても商品をコラボさせている。

 カラーは、ブラックとネイビーの2色展開。価格は3万2,184円。

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