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イルミネーション企画「第13回レインボーイルミネーションフェスティバル」が12月2日、高松・レインボーロードで始まった。
イルミネーションが点灯した街路樹
2010(平成22)年から地元住民らによる実行委員会によって毎年行われているイルミネーション。約650メートルの区間を12万個のLEDが彩る。初日にはキッチンカーやステージなどを展開する点灯式も行われ、多くの人が集まった。
12月16日16時から、パレードも行う。1月9日まで。
着物にまつわる活動を行う「わだもん」が現在、讃岐漆芸美術館(高松市上福岡町)で着物カフェや着物の相談会などのイベントを開いている。
高松・歯ART美術館(高松市庵治町)で現在、企画展「銀粘土の世界vol.5」が開催されている。
長崎県にある11施設の道の駅が出店する「長崎県道の駅大集結祭 in 高松」が9月4日から、高松三越(高松市内町)本館1階ステージで開催される。
2階の「わだもん屋」=高松・讃岐漆芸美術館で着物イベント
巨人の赤星が今季初勝利 プロ野球