子ども向けイベント「サンポートキッズフェスティバル2026」が10月24日、サンポート高松の多目的広場などで開催される。主催は高松信用金庫(瓦町1)。
2022年に始まり、今回で5回目となる同イベント。「今日は子どもたちのお祭り!みんなでテンションアップ!」をテーマに、サンポート高松多目的広場、サンポート高松ホール棟の展示場、市民ギャラリー、コミュニケーションプラザの4カ所を会場として催しを展開する。
多目的広場の「石のステージ」では、午前・午後の2部にわたり、県内で活動するダンススクールや合唱団など地元の子どもたちによるパフォーマンスステージが行われる。同金庫営業推進部の黒川真里さんは「子どもたちが日頃の練習の成果を発揮する場になれば」と話す。
同広場では、カマタマーレ讃岐の元選手によるサッカー体験やじゃんけん大会も行う。キャンピングカーや警察車両の展示もある。
今年は香川県内の学生との連携を強化。屋内会場となる展示場や市民ギャラリーなどでは、高松大学との包括連携協定を結んだことを機に、同大発達科学部による「マイ絵本づくり」や輪投げ遊びなどの企画を用意するほか、香川大学のボランティアサークルも参加する。
まんのう町を拠点に香川県の自然研究や標本資料の収集保存を行うNPO法人「みんなでつくる自然史博物館・香川」による鳥の剥製や昆虫標本などの展示、ワークショップも行う。
会場では使わなくなったおもちゃを交換する「おもちゃのかえっこ」や、サイズが合わなくなった子ども服や絵本を交換する「リユーストレード」も展開する。黒川さんは「イベントを通じて、参加する子どもたちやそれを見る人たちの間に交流が生まれれば」と来場を呼びかける。
開催時間は10時~16時(一部の企画は12時~13時休止)。入場無料(一部企画は有料)。