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香川・高松の財団法人が校外教育の奨学生制度 県内の児童生徒対象に

香川・高松の財団法人が校外教育の奨学生制度 県内の児童生徒対象に

砂原児童基金のロゴマーク

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 高松市の公益財団法人「砂原児童基金」(高松市西宝町)が12月1日、2018年度「校外教育スポーツ奨学金事業」の奨学生募集を開始した。今回で3回目。

 砂原英二代表理事が2015年12月に設立した同財団。「保護者ともども、一生懸命頑張っている子どもたちの背中を支えたい。一人でも多くの納税者を育てたい」という目的で設立したという。

 同奨学金事業は、経済的理由などで、学校外教育(学習塾やスポーツ教室など)を十分に受けることができない香川県内の小学生から高校生までが対象。月謝や教材費などを同財団がサービス提供者に支払う、返還義務のない給付型奨学金制度。

 対象者は、児童・生徒が属する世帯全員の収入・所得の合計額が一定の額以下であることや、有償の校外教育スポーツ活動をまだ何も行っていないことなど、いくつかの要件を全て満たす者としている。

 砂原さんは「単なる奨学金給付だけでなく、みんなが持つ夢や目標への助言や指導も合わせて、子どもたちの役に立っていきたい。この財団が、子どもたちの、将来社会人として世の中の役に立てる大人になるきっかけになれば」と期待を込める。

 奨学金提供上限額(1人月額)は、小学生=1万円、中学・高校1、2年生=1万5,000円、中学・高校3年生=2万円。

 募集期間は来年1月15日まで。定員は50人以内。交付期間は2018年4月1日から2019年3月31日までを予定。

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