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香川大学博物館でエスニックマイノリティー展示会 ムロ民族による講演会も

香川大学博物館でエスニックマイノリティー展示会 ムロ民族による講演会も

展示会の様子。

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 香川大学博物館(高松市幸町、TEL 087-832-1300)で12月8日、香川大学博物館特別展「バングラデシュ国境沿いのエスニックマイノリティの世界」が始まった。

 バングラデシュのチッタゴン丘陵地帯に暮らす先住民族「クミ民族」「ムロ民族」の文化を紹介する同展。民族の生活の様子を紹介する写真や、身につけているアクセサリーや装飾、ストール、カバンなどの生活用品を展示する。

 同展企画担当者の田中志歩さんは「現在、バングラデシュには47の少数民族が暮らしており、チッタゴン丘陵地帯には11の少数民族が暮らしている。その中で『クミ民族』『ムロ民族』は、山頂付近に暮らし発展から取り残されているといわれている、もっともマイノリティーな存在」と話す。

 12月16日は、同大学内オリーブスクエア2階で、「ムロ民族の文化」に関する講演会を開く。講師は、日本在住のムロ民族であるマンラン・ムロさんが務める。

 田中さんは「バングラデシュに詳しい人でも普段行けない地域の文化に関する展示会。またとない機会なのでぜひ足を運んでほしい」と呼び掛ける。

 開館時間は10時~16時。日・月曜、祝日休館。入場料無料。12月28日まで。

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