音楽イベント「第2回街角ギターフェス」が5月10日、田町商店街ドーム広場(高松市田町)で開催された。
ヨルシカや『ユイカ』さん、Adoさんなどの楽曲を弾き語りした小学6年のSachikaさん
同所で開かれる「街角コンサート ミュージックミュージック」から派生して昨年、高松ギター音楽院(田町)をはじめとする実行委員会を組織して初開催したイベント。今回は高松や小豆島などから14組が、ギターやベースなどの弦楽器を中心に、歌ったりトランペットやハーモニカなどの演奏を披露したりした。会場では手拍子をしたり、歌を一緒に口ずさんだりと、演奏に耳を傾ける来街者の姿も見られた。12時前に始まり、6時間にわたって商店街を音楽で彩った。
参加者の一人で高松を中心に演奏活動を行っている小学6年のSachikaさんは「にぎやかな雰囲気の中で演奏できた。他の出演者も上手で良い刺激を受けた」と笑顔を見せ、「今後はバンドを組んでいろいろな場所へ行き、多くの人に知ってもらってプロミュージシャンになりたい」と意気込む。
実行委員会事務局の宮尾和正さんは「出演者は普段屋内のライブスペースで演奏する人が多く、屋外での演奏は新鮮だと好評を得ている。イベントを通して新たな出会いがあり、手応えを感じている」と話す。今後の展望について「ギターファンを掘り起こしていきたい。ゲストの招致や演奏曲の構成など模索している部分もあるが、今後も年1回のペースで続けていきたい」とも。