天気予報

11

5

みん経トピックス

高松に学生限定カフェ高松で介護士シンガーが公演

香川で「希少糖の日」制定記念式典 希少糖の普及目指す

香川で「希少糖の日」制定記念式典 希少糖の普及目指す

記念日制定を祝したテープカットの様子

写真を拡大 地図を拡大

 高松の「丸亀町壱番街前ドーム広場」(高松市丸亀町)で11月10日、「希少糖の日」制定記念式典が開催された。

希少糖マルシェの様子

 同式典は、希少糖普及協会(本部=香川県高松市)が、11月10日を「1110(いい糖)」と読むことができることから、「いい糖の日」として日本記念日協会に申請・登録された「希少糖の日」を記念したもの。

 希少糖は、自然界に微量にしか存在しない糖と、その誘導体の総称。カロリーが低く、食後血糖上昇抑制作用、内臓脂肪蓄積抑制作用などの効果があるとされている。これまで1100種類以上の商品が開発され、500社以上が販売している。

 当日は、浜田恵造香川県知事、かがわ産業支援財団の大津佳裕理事長、三木町の筒井敏行町長らを招き、来賓・関係者による記念日制定を祝したテープカットが行われた。

 浜田さんは「希少糖は『かがわ希少糖ホワイトバレー』プロジェクトとして香川県産業成長戦略の重点プログラムにも位置付けられている重大なプロジェクト。希少糖と言えば香川、香川と言えば希少糖と言われる一大産業へ発展してほしい。この『希少糖の日』の制定が地域に貢献するように祈っている」と期待を込めた。

 同協会の近藤浩二代表理事は「今回の記念日制定は、協会設立当初から待ち望んでいたこと。これからは、香川だけの活動ではなく、全国、さらには世界に向けて普及活動を強めていきたい」と意気込んだ。

 同日に「希少糖マルシェ」も開催し、「菓子工房ルーヴ」「カフェ コンディトライ シカ」「パティスリースミダ」「マルヨシセンター」など、希少糖を使った商品を取り扱う地元の企業が出店し試食・販売を行った。そのほか、平井料理システムによる「希少糖ハイボールBAR」も展開した。

グローバルフォトニュース