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高松で「介護士シンガー・ソングライター」のミニライブ 介護家族の思いを歌に

高松で「介護士シンガー・ソングライター」のミニライブ 介護家族の思いを歌に

「介護士シンガーソングライター」のかんのめぐみさん

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 ライブバー「LAFONTAINE(ラフォンティーヌ)」(高松市亀井町)で11月22日、シンガー・ソングライターかんのめぐみさんによるトークライブ「歌で紐解くあなたのアナザーストーリー ~介護家族編~」が開催される。

 かんのさんは、介護福祉士に従事しながらアコースティックギター弾き語りスタイルで地元・香川県を拠点に県内外で活動する「介護士シンガーソングライター」。これまで約20曲を作詞・作曲。代表曲は「トナリの長屋」「ただいま、さよなら」など、仕事を通してコミュニケーションを取ってきた高齢者の歴史を歌にしてきた。

 かんのさんは「仕事で介護をしているとき、利用者が何気なく発していた一言に、意味もなく癒やされたり、気になったりすることがあった。その何気ない言葉や行動一つ一つをじっくり見ていくとその人のルーツが見えた。私はそれを歌で表現してきた」と話す。

 当日は、同店の常連であり介護家族の「Kさん」をゲストとして迎え、「介護家族」をテーマにトークセッションやミニライブを行う。Kさんのことを書き下ろした介護家族の思いを歌にした曲をはじめ、他6曲を披露する予定。

 かんのさんは「仕事や人間関係など、世の中には、お互いのことをあまりよく知らないからうまくいかないということは多いと思う。これからは、介護家族や介護職員など、介護に関係のあるいろんな立場の個人にスポットを当てた歌を作っていきたい。その歌が、お互いを知るきっかけになり、フラットで親密な関係を築く架け橋になれば」と期待を込める。

 開催時間は20時~22時30分(19時30分開場)。入場料は、1,000円+ドリンク代。定員20人。

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