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高松で生駒会計グループが経営計画発表会 フリー社長佐々木さん招き

生駒会計グループ社長の三好啓之さん

生駒会計グループ社長の三好啓之さん

 香川県を中心に中小企業の経営支援を行う「生駒会計グループ」が7月1日、高松国際ホテル(高松市木太町)で「第37期経営計画発表会」を開く。

昨年の経営計画発表会の様子

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 1991(平成3)年創業の同グループ。今回は自社のビジョンを公開するとともに、地域経済を担う経営者らと難局を乗り越える知恵を共有する目的で開催する。

 当日は、中小企業を相手にクラウド会計システムを展開するフリー(東京都品川区)社長の佐々木大輔さんを講師に招き、「中小企業が目指す高収益高賃金会社~人手不足時代を勝ち抜く経営への転換~」と題した基調講演を行う。その後、生駒会計グループ社長の三好啓之さんが「高収益高賃金会社を目指して~自社の強みを生かした高付加価値業務の創造~」をテーマに経営計画を発表する。終了後は懇親会を開く。

 三好さんは「当社の顧客は中小企業が多い。フリーも中小企業がメインの顧客でスモールビジネスの展開などを提唱するなど共通点があることから佐々木さんを講師に招いた」と話す。

 「現在、中小企業は厳しい状況に置かれているが一番の問題は人手不足。同業者と競って人材流出を防ぐためには『高賃金』にすることが必要で、安さを武器にするには限界がある。独自性やスピード感などの強みを作って利益率を上げ、好循環を作っていくことが大事」とも。「得た収入を投資に回し、不測の事態に備えた内部留保や次の世代への事業承継につなげるなど、皆さんの未来をどうつくるかを伝えたい。AIに仕事が取って代わられるかもしれない現代、会社としてどう武装し、人間性を高めて生き残るかがメインテーマ。経営計画書を作り、社員に会社の未来像を見せていくことの大切さを伝えたい」と意気込む。

 開催時間は13時~17時40分。参加費は3,000円(懇親会参加者は8,000円)。定員は300人。参加申し込みは6月15日まで、ウェブフォームで受け付ける。

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