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ゆめタウン高松で伝統工芸ワークショップ 予約不要で漆芸や盆栽体験

「ゆめタウン高松」外観

「ゆめタウン高松」外観

 ワークショップイベント「きて!みて!体験! 高松市伝統的ものづくり」が4月29日~5月1日、ゆめタウン高松(高松市三条町)の1階中央広場で開催される。

会場となる中央広場

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 高松市が同施設運営会社「イズミ」(広島市)と取り組む包括連携協定事業の一環。地域の伝統工芸品を身近に感じてもらうことを目的に行う同イベント。会場には高松市内の職人や工房が集まり、来場者が直接ものづくりを体験できるプログラムを用意する。

 会場では、「さぬきうるしSinra」による漆玉根付ストラップ作り(1,000円~)、「さざなみ漆器」による彫漆キーホルダー作り(4月30日・5月1日限定)など香川漆器のワークショップを行う。「中山石材工房」(牟礼町牟礼)は庵治石のストラップ・ネックレス作り体験(500円~)を行うほか、「大川原染色本舗」(築地町)はステンシルを使ったトートバッグの染め付け(3,000円~)、「ブティックjune」は保多織のオリジナルコースター作り(2,000円~)を提供する。このほか、「花澤明春園」(鬼無町鬼無)による手のひらサイズの盆栽作り(2,500円~)、「IKUNAS(イクナス)」が用意する高松張子やつまみ人形の絵付け体験、「森本建具店」(三谷町)の組手障子技術を使った時計や万華鏡作りなど、さまざまな香川の伝統的ものづくりを体験できるブースを用意する。

 初日の4月29日は、高松工芸高校「クリエイティブ7」が蒟醤(きんま)風マグネット作りを、英明高校の生徒が中心となって設立した地域サークル「盆栽部 かみんぐ」がこけ玉デコレーションや鉢に絵を描く「メモリアル盆栽」のワークショップを行う。同日限定企画として、1店当たり1,000円以上利用してスタンプを2個集めた先着50人を対象に、「はなまるうどん1杯無料券」を進呈する企画も行う。

 今回が初開催。高松市産業推進振興課の田辺貴洋さんは「これまでも予約制で伝統工芸のワークショップを開いてきたが、今回はゆめタウン高松を利用する買い物客が気軽に寄って参加できるよう予約なしの形式にした。香川の伝統工芸をより多くの人に知ってもらい、未来の担い手になる子どもたちに興味を持ってもらえたら」と話す。

 開催時間は11時~17時。

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