高松市屋島山上交流拠点施設「やしまーる」(高松市屋島東町)で6月21日、「ブンブン!やしみつフェスティバル -屋島のみつばちがもたらしてくれるもの-」が開かれる。
昨年始まった同企画。地元の「井上養蜂園」(同)と「NPOみんなでつくる自然史博物館・香川 生物部」が協力する。
当日は同養蜂園代表の井上勲さんと共にミツバチについて学ぶ「みつばちクイズ」(11時~12時)や、日本ミツバチと西洋ミツバチの巣の違いを観察する「巣箱見学」を行う。NPO法人「みんなでつくる自然史博物館・香川 生物部」による、屋島周辺の生き物の標本や写真も展示する。
体験企画として、屋島で咲く8種類の花から採れた蜂蜜の試食と瓶詰めができる蜂蜜絞り体験(12時~14時、参加費1,000円、1瓶持ち帰り付き)を用意。14時からは、ミツバチの大切さや自然の不思議を学ぶ「みつばちの学校」(参加費500円、蜂蜜レモネード付き)を開く。
会場の「屋島 de まーけっと」では、今年採れたての蜂蜜や蜜ろうキャンドルをはじめ、蜂蜜を使ったコーヒー、ベーグルなどの限定メニューも販売する。
やしまーる広報の廣瀬杏子さんは「瀬戸内海国立公園に指定されている屋島には豊かな自然が残り、ミツバチが蜜を集める花も豊富に咲いている。ここで採れた蜂蜜を通して、屋島の自然の豊かさを感じてもらえれば」と来場を呼びかける。
開催時間は11時~16時。