「第59回さぬき高松まつり」のポスターとTシャツのデザインが5月28日、発表された。
毎年8月12日~14日に開催される「さぬき高松まつり」。例年メイン会場となっている中央公園がリニューアル工事中のため、今年はサンポートエリアのあなぶきアリーナ香川周辺がメイン会場となる。最終日の総踊りもサンポート多目的広場のステージで行われる。
2024年、昨年に続きポスター、Tシャツには香川県のご当地キャラクター「うどん脳」を起用する。ポスターはネオンサインをモチーフに屋島やあなぶきアリーナ香川(高松市サンポート)、丸亀町商店街ガラスドーム、赤灯台などの香川のスポットを描くほか、讃岐弁で「ものすごい」を意味する方言「ものっそ」や香川の伝統的な盆踊り「一合まいた」などのキーワードもちりばめる。ドライ素材を使った黒色のTシャツ(2,420円)は、正面中央に「TKMT」ロゴ、背面にはネオン風デザインのうどん脳と下に「Sanuki Takamatsu Festival」とプリントする。グッズはこのほか、手拭いや巾着袋、トートバッグ、表面に樹脂を盛った「ぷっくりシール」なども用意。グッズは6月5日から香川県内各所やオンラインなどで販売する。
高松市役所で行われた発表会見に駆け付けたうどん脳は「今年もさぬき高松まつりポスターのビジュアルに採用していただき、ありがとうどん。T=高松まつりを、K=子どもから大人まで、M=みんなと一緒に、T=楽しむツル。これからもうどんのように長く愛される妖怪キャラクターになりますように応援よろしくうどん」と「TKMT」になぞらえるコメントも交えつつ呼びかける。
ポスターをデザインした岡谷敏明さんは「高松市よりネオンをモチーフにしてほしいとリクエストがあり、『ネオ高松』をコンセプトに高松をイメージしたアイコンを並べた。花火や『一合まいた』など祭りに関連するものをネオンのイメージにして盛り込んでいる。細かいところまでじっくり見てもらえれば」と話す。