居酒屋「食堂 小西」(高松市内町、TEL 080-3899-4211)が5月24日、オープンした。
アコウ、キンメダイ、アジの刺し身の盛り合わせ キンメダイはあぶり、アジはこしょうとオリーブオイルで味を付ける
店主の小西和輝さんは観音寺市出身。専門学校で熱帯魚の飼育について学び、卒業後は魚の卸店で2年間勤務した。やがて飲食業を志すようになり、イタリア料理店や定食チェーン店、「讃岐おもちゃ美術館」(大工町)内のカフェなどで経験を積んだ。その後、出張料理人として活動する傍ら、勤務先の店舗で間借り営業も経て、今回の出店にこぎ着けた。店舗面積は30平方メートル。席数は17席。
和食をベースに、洋食のエッセンスを取り入れた創作料理を提供する。魚料理は刺し身の盛り合わせ(3種=1,280円、5種=1,580円)やカツオのたたき、焼きあこうしょうがあえ(以上980円)、えびしんじょうの春巻き(800円)、はも天ときのこご飯(600円)などをラインアップ。洋食の経験を生かし、日替わりのパスタやフルーツカプレーゼ(以上800円)なども用意する。料理に合わせて日本酒の提供にも力を入れ、川鶴酒造(観音寺市)をはじめ香川県内外の銘柄をそろえる。
小西さんは「食材や日本酒はそれぞれ目利きに任せた良いものをそろえ、最高と思える一品を提供している。肩肘張らずに来られる店を目指しているので、1人でも気軽に足を運んでもらえれば」と呼びかける。
営業時間は17時24分~24時。