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高松の「チーズカフェ」が20周年 フォンデュ用の器1000個プレゼントも

店主の山本敏信さん

店主の山本敏信さん

 高松のイタリア料理店「伊太飯(いためし)キッチン チーズカフェ」(高松市伏石町、TEL 087-868-7728)が7月7日、オープンから20周年を迎えた。

外観

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 ピザやパスタなどのイタリアンを中心に提供する同店。看板メニューであるチーズフォンデュ(1人前968円、注文は2人前から)をはじめ、グラタンやドリアなどの窯焼き料理、パスタやマルゲリータピザなどを提供し、テイクアウトやドライブスルーにも対応する。

 料理の決め手となるチーズは、イタリア産のパルミジャーノや水牛モッツァレラなどのチーズを使う。チーズフォンデュに合わせるベシャメルソースやピザ生地なども全て自家製。一部料理には自家栽培の野菜や香川県産食材も使う。

 ランチタイムには「パスタランチ」(1,540円)や「ピッツァランチ」(1,672円)のほか、2人から注文できる「チーズフォンデュとパスタのランチセット」(1人前1,760円)などを提供する。

 20周年を記念し、同店のLINEに登録することで、チーズフォンデュ用の器を1000個限定で進呈する企画も行う。

 店づくりのテーマには「笑顔とありがとうを力に」を掲げる。店主の山本敏信さんは「お客さまにも、店で働くスタッフにも大切な人や大切に思ってくれる人がいる。その人たちのことも念頭に置いて接客や指導を行ってきた」と話す。プロポーズなどのサプライズ演出は店全体で協力して盛り上げ、職場においてもスタッフ同士が互いの強みや弱みを認め合い、褒めたり励ましたりする環境づくりを重視する。学生スタッフが卒業する際には親を店に招き、働く姿を見せるといった取り組みも行ってきた。

 20年を迎え、山本さんは「気軽にイタリアンを楽しめる店を作りたいと始めてはや20年。郊外にありながらも繰り返し来てくれる地元の方々に親しまれ、続けることができた。10年以上働いてくれているスタッフや、子どもの頃から通って今では親になって子どもを連れて訪れるお客さまもいる」と振り返る。チーズフォンデュ用器の進呈企画について、「以前お客さまから、『落ち込んでいた娘がテイクアウトしたチーズフォンデュを食べて元気を取り戻した』との声を頂き、そんな家族が1組でも増えてほしいと思った。家庭でもチーズフォンデュの器を囲んで楽しい時間を過ごしてほしい」とも。

 営業時間は11時~15時、17時~22時。

 ※内容の一部を修正しました。 2026年7月17日12時41分追記

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