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高松・仏生山で小6折り紙クリエーターが2人展 ワイヤアートとコラボ

(左から)谷美由紀さん、Dr.HAL(ドクター・ハル)さん

(左から)谷美由紀さん、Dr.HAL(ドクター・ハル)さん

 作品展「光と影の交差展 折り紙とワイヤーが紡ぐ奇跡の対話」が現在、カフェ「Cafe terior Boston(カフェテリア ボストン)」(高松市仏生山町甲、TEL 087-899-7834)で開かれている。

折り紙やワイヤアートの作品が並ぶ会場

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 高松市在住の小学6年生で「日本折紙協会」(東京都墨田区)公認の折り紙クリエーターとして活動するDr.HAL(ドクター・ハル)さんと、高松でワイヤクラフト作家として活動する谷美由紀さんによる2人展。ハルさんは折り紙作家のD.HINKLAY(ディー・ヒンクレイ)さんをインターネットで知り、小学4年から本格的に創作活動を始めた。「もっとたくさんの人に折り紙の楽しさを伝えたい」との思いから、展示やワークショップを中心に活動する。谷さんは、バーで見かけたスパークリングワインのふたやワイヤが小さな椅子に生まれ変わったアート作品に魅了されたことをきっかけに制作を開始。ワイヤとペンチのみを使い、1本の線から多様な形を生み出す作品を手がけている。

 同展では折り紙やワイヤアートの作品23点を展示する。ハルさんが折った壁掛け作品やバイオリン奏者をかたどった立体作品などに谷さんがワイヤアートで装飾を施すコラボ作品も並ぶ。期間中は、2人によるワークショップも予定する。作家の在廊はSNSで知らせる。

 谷さんが主催するマルシェにハルさんが出店したことをきっかけに今回の展示の企画が始まったという。展示について谷さんは「折り紙は折ると影ができる。ワイヤアートにサンキャッチャーも取り入れ、光の表現を意識し、タイトルにも『光と影の交差』と入れた」と話す。「生き物を題材にした物が多いハルさんの折り紙に無機質な質感のワイヤアートが組み合わさることで独自の躍動感が生まれ、想像以上に面白いものができた。今後も作品を増やしていく予定なので変化も楽しんでもらえれば」とも。

 開催時間は11時~16時。水曜定休。入場無料。5月24日まで。

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