映画上映イベント「自主映画まつり 瀬戸内バトルロワイアル」が6月6日、高松・田町商店街の小劇場「絵本の劇場カメレオン」(高松市田町)で開かれる。
全国6都府県(東京、神奈川、愛知、福井、大阪、香川)から監督が参加し、短編から中編の自主制作映画9作品を一挙に上映するイベント。「アクション、お色気、ホラー、SF、B級映画てんこ盛り」と銘打ち、娯楽性の高い作品を集めた。映画上映のほか、高松市在住で会社員として勤務する傍ら、ボーカロイドを使って音楽活動を行う黒川幸司さんによる「ネオ昭和歌謡ショー」も行う。
企画のきっかけは、東京を拠点に活動する映画監督の高橋亨さんと黒川さんがXを通じて知り合ったこと。映像作品の話題で交流する中で「高松には娯楽性の高い自主映画を一堂に見られる上映会が少ないのではないか」と意気投合し、高橋さんが発起人となり、高橋さんの知人を中心に全国から作品を集めたという。
高橋さんは「自主映画は難解な芸術作品だけではなく、純粋に楽しめる作品も多い。来場者には『こんなに自由で面白い表現があるのか』『自分でも作ってみたい』と感じてもらえる場にしたい」と話す。「この上映会が香川における自主映画の新たな発信のきっかけになれば」とも。
12時30分開場、13時開演。料金は1,000円。一部作品はR15相当の暴力表現や性的表現を含む。



