生成AIを活用したアート作品展「KAGAWA AI ART FESTIVAL(香川AIアートフェスティバル) 2026」が10月8日~12日、高松市美術館(高松市紺屋町)市民ギャラリーで開かれる。
主催は、香川県内を拠点に生成AIを活用した創作・学習・交流の場づくりを行うコミュニティー「ツクルバAI」。同展は、技術や優劣を競うコンテストではなく、生成AIを通じた自由な表現と発表の機会をつくることを目的に企画した。無料・有料を問わずさまざまな生成AIツールで制作した平面作品を対象とし、小学生から大人まで、初めて作品を展示する人の参加も歓迎する。
現在、出展者を募集している。出展作品は1人1点で、最大A2サイズまで。パネル印刷、キャンバス印刷、紙や写真印刷に額装した状態などで展示する。画像データの状態でも事前にエントリーが可能で、申し込み後に印刷や加工を行って展示準備を進めることができる。
ツクルバAIメンバーで、AIアーティストとして活動する中村千雅(ちが)さんは「うまさや経験ではなく、『作ってみたい』という気持ちから始まる作品展。作る過程や時間を楽しんでほしい。高松市美術館に自分の作品を飾ることができるまたとない機会。子どもから大人まで、AIと一緒に描いた自分らしい一枚を発表して思い出をつくってもらえれば」と参加を呼びかける。
出展料は、一般S(作品本体がA3以下)=2,000円、一般L(同A3超~A2以下)=3,000円、小学生~大学生=1,000円。申し込み締め切りは9月15日。イベントプラットフォーム「Peatix」で受け付ける。開催時間は9時30分~17時(最終日は14時30分まで)。観覧無料。