3人組ロックバンド「Mrs. GREEN APPLE(ミセスグリーンアップル)」のライブが9月30日・10月1日、あなぶきアリーナ香川(高松市サンポート)で開催された。
9月から12月にかけて全国14会場を巡るアリーナツアー「Ringo Jam Tour "SHADOWS"」の一環で、高松公演が同ツアーの初日となった。同バンドが香川県内で単独公演を行うのは7年ぶり。
県内最大規模の施設である同アリーナでの開催に、会場周辺は多くのファンでにぎわいを見せた。丸亀町商店街や周囲の飲食店では同バンドの楽曲が流れ、同バンドのボーカル・大森元貴さんがコンサート前に訪れサインを残した丸亀町グリーン(丸亀町)内の「タワーレコード」では、サインの写真を撮ろうと行列ができた。
隣接する高松シンボルタワーの商業施設「マリタイムプラザ高松」ではオフィシャルグッズのポップアップショップを開設したほか、土産物店「四国ショップ88」では特設コーナーを展開し、昨年10周年を迎えた同バンドに向けてメッセージを書くコーナーを用意した。アリーナ北側には公式キッチンカー「Ringo Jam Cafe」や最新アルバム「POPS」を含むCDの販売ブースも設けられた。
ライブは18時に開演し、20時15分ごろ終了。夜になると、高松シンボルタワーや高松駅ビル「TAKAMATSU ORNE(オルネ)」、高松シンボルタワー東側通路の街路樹などが緑色にライトアップされ、帰路に就く途中でカメラを向ける観客の姿も見られた。初日にライブを鑑賞した高松市在住の40代女性は「アリーナは距離感も近く、ライブの様子がよく見えた。うどんを食べたことなど香川にちなんだMCもあった。メンバー3人が終始笑顔で掛け合いを繰り広げ、仲の良さが伝わって楽しかった。今回は1人での参加だったが、次に香川へ来るときは娘と一緒に行きたい」と話していた。




