ジプシージャズフェスティバル「瀬戸内ジャンゴ・ストリート2026」が10月10日・11日、高松市屋島周辺をメイン会場に開催される。
過去のイベントの様子 屋島山上「獅子の霊巌(れいがん)展望台」で出演ミュージシャンたちがセッションした
1930年代にフランスで活躍したギタリストのジャンゴ・ラインハルトが生み出した音楽「ジプシージャズ」を軸にした同イベントは、今年で7回目の開催となる。「ローカル×マイナーの文化創造」を掲げ、歴史や文化、自然豊かな瀬戸内を舞台にジプシージャズに触れる機会を創出することで、県内外の交流や地域発展への貢献を目指す。今年は東京都墨田区でも姉妹イベントを開き、地方と都会の交流にも挑戦する。
高松でのメインイベント「in YASHIMA」には国内外から8組が参加し、10日は12時~17時30分にのぞみ幼稚園や四国村カフェ、琴電屋島駅(以上、屋島中町)構内の電車内などの屋島周辺市街地で、11日は屋島山上交流拠点施設「やしまーる」や獅子の霊巌(れいがん)展望台、扇誉亭(以上、屋島東町)など屋島山上で11時~16時にライブを展開するほか、自由参加のセッションの時間も設ける。
実行委員会代表の三井トシオさんは「未知の素晴らしい音楽であるジプシージャズに触れてもらうことで新たな交流を生み出し、地方文化の創造に貢献したい。本格的な音楽性とともに、瀬戸内らしい温かさも伝えていくので気軽に足を運んでもらえれば」と呼びかける。
入場無料。スケジュールはウェブサイトで確認できる。




