見る・遊ぶ

屋島山上「ちょうちんカフェ」今年も 香川大生が花畑テーマに演出

屋島山上を彩る「讃岐ちょうちん」(写真提供=TERASU)

屋島山上を彩る「讃岐ちょうちん」(写真提供=TERASU)

 香川大学の学生プロジェクト「TERASU(テラス)」が企画・運営するイベント「屋島山上ちょうちんカフェ」が8月21日、屋島山上交流拠点施設「やしまーる」やカフェ「れいがん茶屋」、屋島寺(以上、高松市屋島東町)で始まる。

讃岐ちょうちんが飾られたカフェ「れいがん茶屋」店内

[広告]

 同イベントは、香川の伝統的工芸品「讃岐ちょうちん」の魅力発信と、屋島や高松の観光活性化を目的に、香川大学と高松市が連携して2016(平成28)年に開始した。讃岐ちょうちんの温かい明かりと、瀬戸内海に沈む夕日や「夜景100選」にも選ばれる高松市街の夜景のコラボレーションを楽しめる夏の恒例企画として定着し、2025年までに累計約1万4700人が訪れている。

 今年のイベントコンセプトは「お花畑」。会場周辺に学生たちが手作りした色とりどりの折りちょうちんを設置し、花々が咲き誇るような空間を演出する。期間中は限定カフェメニューの提供や、讃岐ちょうちん作りのワークショップなども予定する。

 学生リーダーを務める同大経済学部の船越萌恵さんは「学生メンバーが約5カ月かけて試行錯誤した、花をモチーフにした讃岐ちょうちんが、屋島山上の夜景と共に咲き誇るのが見どころ。ちょうちん作りのワークショップやちょうちんを使ったミニゲーム、花をイメージした飲食メニューも用意しているので、夏の思い出づくりに来てもらえれば」と呼びかける。

 開催日は8月21日・22日・28日・29日、9月4日・5日。開催時間は18時〜21時。