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高松・丸亀町グリーンで漆芸や盆栽など伝統工芸体験イベント 学生も出展

会場となる丸亀町グリーン

会場となる丸亀町グリーン

 丸亀町グリーン(高松市丸亀町)1階けやき広場で8月29日、高松の伝統工芸や技術の体験イベント「きて!みて!体験!高松市伝統的ものづくり in 丸亀町グリーン」が開かれる。主催は高松市特産品・観光振興実行委員会(事務局=高松市産業振興課)。

「盆栽部かみんぐ」による盆栽作りのワークショップの様子

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  国の伝統的工芸品である「香川漆器」をはじめ、全国的なシェアを誇る「高松盆栽」や「讃岐のり染」など、高松市に根付く伝統的なものづくりの魅力を発信することを目的に企画した同イベント。職人や事業者による実演・販売に加え、来場者が直接手を動かしてものづくりに触れられる体験型ワークショップを一堂に集めて展開する。5月にゆめタウン高松(三条町)で開催し、今回が2回目。

  会場では、市内事業者だけでなく地元の高校生や大学生もブースを出展する。香川漆器工房「さぬきうるしSinra」による漆玉を使ったストラップ作り(1,500円)、香川県立高松工芸高校の香川漆芸PRプロジェクト「クリエイティブ7」による香川漆芸の技法の一つ、蒟醤(きんま)風マグネット作り(無料)、花澤明春園(鬼無町鬼無)による黒松曲げ体験(2,500円)、香川県内の大学生が香川県の盆栽をPRするため設立した地域サークル「盆栽部かみんぐ」によるこけ玉作り(2,500円)や「メモリアル盆栽」作り(3,500円)、大川原染色本舗(築地町)によるステンシルを使ったトートバッグ作り(3,000円)、香川大学の学生による菓子を通して地域活性化を図るプロジェクト「KAGAWA Maker」の和三盆作り体験ワークショップ(500円~1,000円)など、6団体・企業によるワークショップを開く。

  高松市産業振興課の田辺貴洋さんは「夏休みシーズンであることや、丸亀町商店街には外国人観光客も多く訪れることから商店街のにぎわいづくりにもつながると考え、同所を開催場所に選んだ。高松の伝統工芸を若い世代や海外の人たちに知ってもらうきっかけになれば」と期待を寄せる。

  開催時間は10時~17時。問い合わせは同実行委員会(TEL 087-839-2411)まで。

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