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高松・兵庫町に「中華そばサービス」 朝7時から営業、無料トッピングも

つけ麺タイプの「ざる中華」 「テーブルのにんにく酢をかけて食べるのがお勧め」(下タ村さん)

つけ麺タイプの「ざる中華」 「テーブルのにんにく酢をかけて食べるのがお勧め」(下タ村さん)

 ラーメン店「中華そばサービス」(高松市兵庫町)が7月23日、兵庫町商店街にオープンした。

中華そば 卵やメンマはトッピングしたもの

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 「八蔵」(同)が同所で営業していた「ダントツラーメン高松一番店」の業態を変更した同店。店舗面積は33.1平方メートル。席数は16席。

 豚肉でだしを取るスープやもち小麦粉をブレンドした自家製麺を使った中華そば(700円)、つけ麺タイプの「ざる中華」(800円)などをそろえる。ざる中華は中華そばのスープに酢を加え、酸味のあるあっさりとした味が特徴という。サイドメニューとして、規格外のいりこをペーストにしてご飯にまぜる「いりこ飯」(250円)なども用意する。

 麺類を注文すると無料の「サービス(トッピング)」が付くのが特徴。7時~10時の「朝サービス」では生卵、ゆで卵、ワカメ、青ネギ、板のり、メンマ、小ライスの中から選択できる。11時~15時の「昼サービス」では朝のラインアップに加えてチャーシュー、替え玉も選択可能となる。追加サービスは150円で、ラーメンより先に提供することもできる。

 業態変更について店長の下タ村(したむら)淳さんは「ダントツラーメンではボリュームの多さや野菜の量を無料で増やせることなどを付加価値として提供してきたが、スープを煮込み続けるためにガスの消費量が多く、野菜も1日120キロ使っていた。手軽で安くおいしいシンプルな形の中華そばを提供できないかと考え、朝から営業するスタイルに切り替えた」と話す。中華そばやサービスを無料で提供する形式は、2020年に東京で生まれた「神田ちえちゃんラーメン」(東京都千代田区)を源流とする「ちゃん系ラーメン」も参考にしたという。

 朝の時間帯は中華そばを「朝そば」として600円で提供しており、通勤前の会社員や休日の親子連れ、夏休み中の中学生らも朝から店を訪れているという。下タ村さんは「讃岐うどん店のように、地元の人が気軽に寄れる、地域に根差した店にしたい」と意気込む。

 営業時間は、7時~10時、11時~15時。月曜定休。

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