本をテーマにしたマルシェイベント「あそぶっく」が9月27日、みろく自然公園(さぬき市)イベントドーム周辺で開催される。
今年で4回目となる同イベント。会場では、表現遊びや親子ヨガ、音遊び、読み語りなどの体験型コンテンツに加え、ワークショップ、絵本やおもちゃ、小物の販売を行う。
イベントについて移動式書店「本屋わがんく」店主の小笠原明子さんは「このイベントは出店者も楽しんでいる感じが強い。受動的になりがちなイベントではなく、出店者や運営、来場者が一体となって楽しめるイベントにできれば」と話す。
目玉企画の一つ「こども店長体験」では、子ども自身が店長となり、読み終わった本の紹介文で帯書きを作る。本や雑貨などを販売する「haru sora(ハルソラ)」店主の平木恭子さんは「しばらく読んでいない本も、自分が読んでいたときのことを思い返しながら紹介文を作ることで、本を手放すときの気持ちや、欲しい人に渡すときの感情などを経験してほしい。AIが便利な時代だからこそ、手で作ったり、体を動かしたりするアナログな体験を大切にして自分の『好き』を見つけてもらい、親子でその体験を共有してほしい」と話す。
開催時間は10時~15時。入場無料。雨天決行(荒天中止)。
子ども店長体験・ヨガ・表現・音遊びのワークショップは事前予約制。参加費100円。申し込みは「あそぶっく」ホームページで受け付ける。