香川大学幸町南キャンパス総合教育棟で9月19日、香川大学大学院地域マネジメント研究科の「第23回シンポジウム」が開催される。
基調講演に登壇する「カワニシカバンプロダクト」社長の川西功志さん
同研究科の第23期生が主催する同イベント。今年のテーマは「香川発、日本一への挑戦~次なるトップランナーを生み出すには~」。人口減少や市場規模の縮小が進む地方において、地域内だけでなく地域外からも選ばれる競争力と魅力を持った企業の存在が不可欠であるとし、香川から挑戦を続ける企業のマインドや成長戦略、支援の在り方を共有することで、事業者の挑戦を後押しすることを目指す。
当日は、香川県の現状や中小企業の成長・支援の重要性をテーマにした学生発表に続き、3人のゲストが登壇する。基調講演には、自社ブランドを展開し、ユーチューブなどを通じた発信で「応援されるものづくり」に取り組む「カワニシカバンプロダクト」(太田上町)社長の川西功志さんが登壇。特別講演には、観光施設「霧の森」を運営する「やまびこ」(以上、四国中央市)前副社長の東澤博さんと、東かがわ地域経営機構理事長の寺西康博さんが登壇する。講演後はパネルディスカッションも予定する。
開催時間は13時30分~16時30分。参加無料。18日17時までにウェブで申し込みが必要。